遊びと学びがつながる時間(5月21日)

 2時休みの3年生の教室では、子どもたちの明るい声と笑顔が広がっていました。「数かぞえ!!~8を言ったらパッチン」という遊びに、たくさんの友だちが集まり、楽しそうに活動していました。1から順に数を数え、「8」でみんなが手を叩くたびに、教室には笑い声が響き、友だち同士で気持ちを合わせる楽しさを感じている様子が伝わってきました。

 また一方では、担任の先生と一緒に暗唱に取り組む子どもたちの姿も見られました。「ことば」という詩を懸命に覚え、発表する子のまわりには、そっと応援する友だちの姿がありました。最後まで言い切ることができた瞬間には、担任の先生と子どもたちが一緒に喜び合い、教室全体が温かな気持ちに包まれました。

 遊びの中で笑い合い、学びの中で支え合う子どもたち。その姿からは、安心して過ごせる居場所と、仲間との優しいつながりが感じられました。日々の何気ない時間の中にも、子どもたちの大切な成長が息づいていることを感じられる、心あたたまるひとときでした。