やさしいまなざしで育てる夏野菜(5月20日)

 朝、2年生の子どもたちが、いつも以上にウキウキした表情で外へ出ていきました。「何が始まるのかな」とそっと後をついていくと、子どもたちは自分たちで育てている夏野菜に水やりをしに来ていたのでした。

 一人ひとりが大切に育てている野菜はさまざまで、「きゅうりを育てているよ」「私のナスの葉っぱ、とっても大きくなってきたんだよ」と、誇らしげに教えてくれる姿がとても印象的でした。まるで小さな農園の主のように、やさしく水をかけたり、葉っぱの様子をじっと見つめたりする姿から、野菜への愛情がひしひしと伝わってきます。

 まだ実はついていませんが、「早くできるといいな」「どんな味かな」と、目を輝かせながら楽しみにしている様子に、子どもたちの成長を感じました。日々のお世話の中で、命を大切にする気持ちや育てる喜びを学んでいる子どもたちです。

 これからどんなふうに野菜が育っていくのか、そして子どもたちがどんな発見をしていくのか、とても楽しみです。