小さな発見、大きな感動(5月20日)
3年生の理科では、「チョウを育てよう」の学習に取り組んでいます。この日は、子どもたちに配布されているタブレットPCを使い、チョウの卵の写真を撮りながら観察を行いました。
葉っぱの上にある小さな卵を見つけると、「あったよ」とうれしそうに友だちに知らせ、そっとタブレットを向けて撮影する子どもたち。撮った写真を拡大すると、普段はなかなか気付くことのできない細かな様子まで見ることができ、「こんな形をしているんだね」「ここにちゃんとついているね」と、自然と会話が広がっていきました。
小さな卵にそっと目を向け、大切に観察しようとする姿からは、命を思いやるやさしい気持ちが感じられました。友だちと気付いたことを伝え合いながら、楽しそうに学ぶ子どもたちの様子がとても印象的でした。
これから卵がどのように成長し、チョウへと変わっていくのか、子どもたちは心を弾ませながら見守っていきます。小さな命との出会いが、子どもたちの心をさらに豊かにしてくれることと思います。




