思いを伝え合ったあたたかな学級会(5月21日)

 本日、4年生の教室で教育実習生への示範授業が行われました。子どもたちは、少し緊張しながらも、いつも通りの温かな雰囲気の中で学級会に臨みました。

 議題は「4年2組だけのオリジナルキャラクターを決めよう」。子どもたちは「コアラ」「カワウソ」「犬」といった親しみやすい動物から、「太陽」や「消しゴム」といったユニークなものまで、思い思いのアイデアを出し合いました。友だちの意見にうなずいたり、楽しそうに耳を傾けたりする姿がとても印象的でした。

 また、「太陽がよいと思います。なぜなら、4の2のイメージだからです。」と、自分の考えだけでなく理由までしっかりと伝える姿も見られ、子どもたちの心の成長を感じる場面がありました。

 一人ひとりが大切にされ、自分の思いを安心して伝えられる学級の温かさ。そして、友だちの意見を受け止めながら、よりよいものをみんなで考えようとする姿に、日々の積み重ねの大切さを改めて感じました。

 これからも、こうした学びを通して、子どもたちが互いのよさを認め合いながら、さらに成長していくことがとても楽しみです。