春から見守ってきたヘチマの今(9月9日)

 4年生の理科では、ヘチマの観察を行いました。

 今回は、「7月に観察したときから変化したところや、新しくできたものを見つけよう」というめあてをもち、子どもたちは一人一台端末でヘチマの様子を撮影しました。

 観察を始めると、「ヘチマの実ができている!」「黄色い花が咲いているよ!」と、たくさんの発見の声が聞こえてきました。夏休み前に見たヘチマの姿を思い出しながら、その成長ぶりに驚いている様子が印象的でした。

 春から見守ってきたヘチマは、子どもたちと同じように少しずつ大きくなり、花を咲かせ、実をつけています。前回との違いを確かめようと熱心に観察する姿からは、自然の小さな変化にも目を向ける力が育っていることを感じました。

 教室に戻った後は、観察カードに気付いたことを丁寧に記録しました。写真を見返しながら、「前はなかった実があるね」「花が増えているよ」と振り返る姿も見られ、一人一人が学びを深めることができました。

 植物の成長を見守りながら、自分の目で発見し、考え、記録する子どもたち。そんな姿に、この半年間の確かな成長を感じることができた温かな学習の時間となりました。