静かな教室に広がるがんばり(6月26日)

 5年生の国語の授業では、新しく学ぶ漢字の学習に取り組みました。漢字ドリルの「書き」と「読みがな」のページを使いながら、一つ一つの漢字と丁寧に向き合いました。

 先生からは、間違えやすい部分が黒板で分かりやすく示され、「ここに気をつけようね」という声かけに、子どもたちはうなずきながら真剣な表情で取り組んでいました。その姿からは、「正しく書けるようになりたい」という思いが伝わってきます。

 教室は静かで落ち着いた空気に包まれ、どの子も集中して自分の学習に向き合っていました。漢字ドリルには、何度も繰り返し書いた跡がびっしりと残っており、努力の積み重ねが見て取れます。

 一文字一文字を大切に書こうとする姿や、最後までやり抜こうとする粘り強さから、子どもたちの成長と意欲を感じることができました。日々のこうした積み重ねが、確かな力となっていくことを感じる、温かい時間でした。