元気な「うんとこしょ!」が響いた国語の時間(7月17日)
1年生の国語では、「おおきな かぶ」の学習をしています。
教室からは、子どもたちの元気な「うんとこしょ、どっこいしょ!」という声が聞こえてきました。みんなで声をそろえて音読する姿はとても微笑ましく、その声は廊下を越えて外まで響いていました。
おじいさんがおばあさんを呼び、おばあさんがまごを呼び…。物語の仲間が少しずつ増えていくたびに、子どもたちは期待に胸を膨らませながら音読を楽しんでいました。「まだぬけないね。」「次は誰が来るのかな。」と、友だちと顔を見合わせながら笑顔を見せる姿も見られました。
入学から数か月。4月には緊張した表情を見せていた子どもたちも、今では友だちと声を合わせ、一つの物語をみんなで楽しめるようになってきました。元気よく音読する声からは、日々の成長と学校生活への安心感が伝わってきます。
さて、この大きなかぶは、いったい何人の力が集まったら抜けるのでしょうか。みんなで力を合わせることの大切さを感じながら、「かぶが抜けるその瞬間」を楽しみに学習を進めています。
1年生の元気いっぱいの「うんとこしょ、どっこいしょ!」に、教室中が温かな笑顔に包まれた時間となりました。





