『あったよ!』から始まる、小さな命との出会い(5月15日)
3年生の理科では、「ちょうちょの観察」の学習を行いました。今日は、みんなで大切に育ててきたキャベツに、ちょうちょの卵がついているかを観察しました。
葉の一枚一枚をのぞきこみながら、真剣なまなざしで探す子どもたち。やがて、小さな卵を見つけると、「あったよ!」とうれしそうな声と笑顔が広がりました。小さないのちの存在に気付き、大切にしようとするやさしい気持ちが自然と育まれている様子が感じられました。
その後は、キャベツの鉢を教室へ運びました。とても重たい鉢でしたが、「一緒に持とう」と声をかけ合いながら、友だちと力を合わせて運ぶ姿が見られました。その姿からは、仲間を思いやる気持ちや、少しずつ深まっているクラスのつながりが感じられ、心が温かくなりました。
小さな発見や、友だちとの関わりの中で、子どもたちは日々大切なことを学んでいます。これからも、その気付きややさしさを大切に見守っていきたいと思います。





